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刊行物

刊行物

■購入申込(メールまたはファックスにてお願いいたします)
タイトル:「■英国の人と海辺のまちづくり−日本へのメッセージ−(井上聰史著)」(2025年1月17日、237P)
作  者: 井上 聰史
発  行: PIERS研究会
内  容: PIERS研究会10年間の成果を踏まえつつ、英国の「人と海辺が主役のまちづくり」を幅広い視点から分析・整理し、日本へのメッセージとして新しい我が国の海辺のあり方を論じている
販売価格: 1冊 2,300円(+送料実費)

■英国の人とまちづくり−日本へのメッセージ−(井上聰史著)


■購入申込書
タイトル:改訂版「海の上を歩いて楽しむ不思議なインフラ」(平成28年8月、63P)
作  者:PIERS研究会
内  容:2013〜15英国55桟橋現地踏査のとりまとめと4つの提言
頒布価格: 1冊 1,500円  (送料実費、5冊以上送料無料)

●本編

●パンフレット


資料集(非売品)

タイトル:「英国Piers調査報告書2013」(平成25年11月、138P)
作  者:PIERS研究会、(一財)沿岸技術研究センター
     (一財)みなと総合研究財団
     (一財)港湾空港総合技術センター
内  容:英国桟橋調査の最初の報告書、著名な13桟橋についてとりまとめた

■英国Piers調査報告書2013



タイトル:「英国Piers調査報告書2014」(平成25年12月、317P)
作  者:PIERS研究会
内  容:第2回目の英国桟橋調査の報告書、南海岸からブリストル湾間の30桟橋を網羅

■英国Piers調査報告書2014



タイトル:「英国Piers調査報告書2015」(平成28年 3月、437P)
作  者:PIERS研究会
内  容:現存の英国桟橋をほぼ網羅するため 未調査の21桟橋を含めた26桟橋の調査

■英国Piers調査報告書2015



タイトル:「−我が国への提言−成熟した日本にふさわしい豊かな海岸の創造を」
     (平成26年12月、22P)
作  者:PIERS研究会
内  容:3カ年の調査を終えて、日本への提言の第1弾

■−我が国への提言−成熟した日本にふさわしい豊かな海岸の創造を



タイトル:「Pierを活かした海岸づくりの提案 ―沿岸域における地方創生に向けて―」
     (2016年4月 111P)
作  者:沿岸域における地方創生研究会、PIERS研究会
内  容:英国桟橋での知見を日本に応用して、我が国の海岸リゾートの魅力の向上と海岸防災の進展を図り、地方創生に役立つためのイメージを提供するため、国内8海岸においてのケーススタディーのとりまとめ

■Pierを活かした海岸づくりの提案



タイトル:「桟橋」は日本の海岸を変える!(2016年8月、8Pリーフレット)
作  者:沿岸域における地方創生研究会、PIERS研究会
内  容:英国桟橋踏査での知見を日本に応用した提言とケーススタディー事例

■「桟橋」は日本の海岸を変える!



タイトル:「欧州Piers 調査報告書(ベルギー・オランダ・ドイツ)2018」(平成31年 1月、333P)
作  者:PIERS研究会2018欧州桟橋調査団
内  容:英国桟橋の影響を受けながら風土にあわせて独自に発展した欧州大陸の桟橋のなかから、ベルギー・オランダ・ドイツの10桟橋を調査

■欧州Piers 調査報告書(ベルギー・オランダ・ドイツ)2018



タイトル:日本国内におけるPIERS 事業化可能性検討調査2019
「博多湾及び関門海峡地域における親水空間の実態調査」  (令和2年3月、199P)
「日本海沿岸越後地域における親水空間の実態調査」    (令和2年3月、149P)
「東北震災復興地域(宮城、岩手)における親水空間の実態調査」(令和2年3月、124P)
作  者:PIERS研究会 博多湾及び関門海峡地域、日本海越後地域、東北震災復興地域(宮城。岩手)各調査チーム
内  容:我が国における海辺のまちづくりを議論するうえでの基礎となる情報収集のため、特色の異なる各地域の海岸・ウォータフロントや海と背後市街地との繋がりなどの実情を調査・整理するとともに、豊かな海岸や親水空間づくりに向けての課題や提案を取りまとめた

■国内3地域親水空間実態調査の目的・進め方


■博多湾及び関門海峡地域

 ■日本海沿岸越後地域

  ■東北震災復興地域